学校法人 田村学園 横浜経理専門学校

本校の理念・特色 PHILOSOPHY & FEATURES

教育理念

リスクをチャンスに変える、本物の“人財”を育成する

横浜経理専門学校 学校長

個人情報等の漏洩、インサイダー取引、不正会計、食肉偽装事件等、企業は、ひとたび事件を起こすと、倒産や、それに至らないまでも多大な損失を余儀なくされます。こうしたリスクは地震等の天変地異と違い、ある程度システムで回避可能なことなのです。
米国ではエンロン、ワールドコムに代表されるように巨大企業の不正会計が相次いだことから、上場企業会計改革および投資家保護法(通称SOX法)が制定され、それを受けて、日本でも証券取引法の抜本改革である『金融商品取引法』の中に内部統制報告書の作成と監査を義務付ける規程(J-SOX法)が盛り込まれ2008年4月より適用されました。こうした法整備もあり、リスク回避の解決策の一つでもある内部統制システム(不正を未然に防止する組織体制等)の構築に企業は力をいれています。
しかしながら、システム的(機械的)に割り切った運用だけでは、必ずしもよい結果がでるとは限りません。すなわち、企業の構成員は、単にビジネススキルを駆使し成績を上げるだけではなく、コンプライアンス違反を誘発する動機、機会、そして背景等の要因を理解し、分析する能力や地域社会に貢献することも求められているのです。
このような社会の要請に応えるため、本校では2009年度より、神奈川県では初となる“リスクマネジメント学科”(4年課程)を開設しています。
企業におけるリスクを想定し、それらを未然に防いでチャンスに変えていく能力を有する本物の“人財”を育成することが、高等教育機関である私たち専門学校の使命と考えます。

建学の精神

横浜経理専門学校 外観

横浜経理専門学校は、学歴という肩書きでは、生き残れない時代を生き抜くことが出来る人材を育成すべく、個人そのものの価値を高める教育を実践しています。学歴神話が崩壊する時代の最大の武器は、その人自体の価値を高めることです。すなわち、社会人としての個人の商品価値を高めるために、クオリティの高い人材、プレミアのある人材を育成することを最大の目標としているのです。
私たちは、「本物を育てる」ということを命題にしています。学歴のような肩書きは、本当の意味で、その人の能力を示しているものではありません。私たちが目指すのは、どこの学校を出たとか、そういったものに頼るのではなく、その人が、そこに立っているだけで、周囲がその人の価値を認めるような人を育てるということです。そのためには、その人の価値が、名実ともに周囲に分かるような人になる必要があります。そこで、本校では、「在学中の複数資格の取得」と「リアリティある実務スキルの習得」を主眼に置いた教育を実践しています。

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